2004年12月05日(日) 旧暦 二〇〇四年一〇月二四日 [今日は何の日?]
私が見た創価学会
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私が見た創価学会
川崎医療福祉大学名誉学長Aさん 2004(平成16)年12月5日聖教新聞掲載
宗教心の時代
配達員の姿に感銘
私は聖教新聞を愛読している一人で、5年以上購読しております。内容もさることながら、配達する人の人柄に、まずもって感動しています。
わが家には毎朝5種類の新聞が入ります。私が5時半ごろ新聞受けに取りに行きますと、5紙がきれいにそろえられています。
配達員ご本人から直接、聞いたわけではありませんが、最後に配達されるのは聖教新聞ですから、きちんとまとめて置いて行くのでしょう。
さらに、雨が降った日は新聞をビニール袋に入れており、集金の際には「何かご不満はありませんか」と尋ねてくださる。
こうした誠実で真心あふれる振る舞いを見るにつけ、立派な信仰をもたれていると感じてやみません。
私は、はっきりと物事を語る性格ですが、私のお付き合いする創価学会の皆さんは、極めて社会的良心みなぎる方が多く、誠実で、
無責任な言動がありません。信頼と好意を寄せております。
中国へ赴く機会が多いのですが、私が中国で接する人の中には聖教新聞を読んでいる人が多いですね。そしてまた、創価学会・
創価大学のこともよく知っています。そうした事実を、むしろ日本人の方がよく知らないのではないでしょうか。
輝く創立者の精神
日本で中国研究を行っている大学は数多いでしようが、熱心なのが創価大学だと聞いています。創立30年の大学としては異例の発展だと驚きます。
今年の8月、創価大学通信教育部の特別講座で講義をしました。豊かな自然環境のなかにあり、大学の良しあしは図書館を見れば分かりますが、
創価大学は200万冊を目指すなど教育計画がしっかりしています。若江学長も立派な人柄と思いました。
また、学生に対する地域の評判も良い。タクシーに乗って運転手と話をしました。すると、学生が大学周辺の清掃をしていると言うんですね。
あいさつもさわやかだと評判のようです。
私立大学であるからには、創立者の建学の精神を忘れてはなりません。教員・学生が、
創立者の心を忘れず行動している大学は発展するという証左ではないでしょうか。「学ばずは卑し」ともいいますが、
大学は学生で決まるということを、肌身で感じました。
私は50年来のカトリックですが、今のような混沌とした時代に置いて、宗教心が乏しいことは問題だと思っています。
不自由な考えをもった“自由主義者”になることこそ不幸です。師の精神をバックボーンに、自らの主義を持ち、平和・文化・
教育運動を力強く推進している創価学会の姿勢に共鳴します。
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