2006年02月28日
名字の言:2006-02-28 心身の健康
心身の健康
健康は、何にも代え難い人生の宝。もし、病を患っても、病気と向き合い、挑戦することが肝要だ。
長崎のある婦人の体験。昨年2月、医師から末期がんとの診断。先輩に指導を受けるも、大病に向き合うことができない。 落ち込む母を見て、3人の子どもが唱題。一時、活動から遠のいていた夫も続く。長年、願っていた一家和楽の信心が実現。心機一転、 宿命転換を目指し、弘教に、同志の激励に奔走。幸い、医師の適切な処置で手術も大成功し、現在、後遺症もなく、 地区婦人部長として存分に活躍する。
最新の研究で証明されつつある、心と体の関連性。著書『免疫革命』で知られる安保徹教授は 「心と体をつなぐのは自律神経=免疫機能」であり、自律神経を機能させ、免疫力を高めるカギは「心のあり方」と指摘する。さらに、 その人の人生観、宇宙観が、健康と「生きる力」に関わる、と(「潮」3月号)。
生命尊厳の哲学を学び、世界平和に献身する学会員の生き方が、いかに健康的であることか。仏法では「色心不二」と説く。 人間の肉体と精神は密接不可分であり、相互に作用し合うのである。
自他共の幸福を築く、広宣流布に心を定め、学会活動に取り組むなかで、心身の健康も培われていく。
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