2006年08月27日
名字の言:2006-08-27 広布の活動に動く
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広布の活動に動く
定年後も段階的にだが、65歳まで働けるよう高年齢者雇用安定法が改正された。実際、定年を迎える人の多くは、 まだまだ元気いっぱいだ。
新潟県中越地震のとき、避難所生活で運動不足になった高齢者が「動かない、使わないとダメになる」生活不活発病になり、 要介護の人が増えた。そこで厚生労働省は、予防手引書を作成した。
それに携わった国立長寿医療センター研究所の大川弥生部長は、できることを見つけてあげたり、できたことを認め合うなど、 ちょっとしたきっかけが大切、と。一方的に動け、使えではなかなか効果が上がらない。家庭や地域、社会の中で、 自分にできることを見つけ、満足感がもてるかどうかがポイントの一つだという。
60代と若者では、体力・知力とも見た目ほど違わない。ところが、病気や骨折などで体力・知力が低下し、 回復する時間に差が出る。特に知力は入院・休暇が長引くと、高年齢ほど痴呆やうつの状態になりやすい。肉体、精神ともに生涯、 使い続けることが、いかに大事か。
「不幸とは働くエネルギーを保ちながら、無為な状態にあること」(ナポレオン)。日々、広布の活動に汗し、 充実した毎日を送ることができることこそ、幸福の人生を歩むカギとなる。
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