2006年06月07日(水) 旧暦 二〇〇六年五月一二日 [今日は何の日?]
「世界がもっと知るべき10のニュース」国連が発表
「世界がもっと知るべき10のニュース」国連が発表
情けないことに、2006/06/07号の創価新報で知りました。
国連は15日、2006年版「世界がもっと知るべき10のニュース」を発表した。報道機関の関心が薄れたことなどから、 国際社会で忘れられていると注意を促している。10のニュースは次の通り。
●内戦で荒廃したリベリアの復興
「内戦 リベリア」でGoogle検索
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E5%86%85%E6%88%A6+%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/liberia/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2
リベリアは、14年にわたる内戦で推定15万人死者、220万人の難民・避難民を出したと言われている。
2006(平成18)年1月にエレン・ジョンソン=サーリーフ女史がアフリカ史上初の大統領に就任したけど、
37億ドルもの負債を抱え失業率は80%以上。内戦で荒れ果てた国と民心の復興は容易ではない。
●不法移民対策強化のあおりを受ける難民・亡命希望者
「難民 亡命」でGoogle検索
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E9%9B%A3%E6%B0%91%20%E4%BA%A1%E5%91%BD
●コンゴ(旧ザイール)
の人道状況
「コンゴ 人道」でGoogle検索
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B4+%E4%BA%BA%E9%81%93
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/congomin/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B4%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD
コンゴ民主共和国の状況も深刻。これまでの断続的な戦闘で病院などが破壊されたため、予防可能であるはずの原因で毎日1200人が死亡、
20%の子どもが5歳まで生きられない状況といわれる。国連関係機関が実施している支援活動も資金繰りが難しく、
05年に国際社会に求めた7500万ドルの支援は、まだ14%程しか集まっていない。
●紛争の犠牲となっているネパールの子どもたち
「紛争 ネパール」でGoogle検索
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E7%B4%9B%E4%BA%89%20%E3%83%8D%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nepal/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB
●治安悪化で後手に回るソマリアの干ばつ対策
「ソマリア 干ばつ」でGoogle検索
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E3%82%BD%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2+%E5%B9%B2%E3%81%B0%E3%81%A4
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/somali/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2
●忘れられた多数の難民
「忘れられた 難民」でGoogle検索
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%20%E9%9B%A3%E6%B0%91
●パキスタン地震の復興
「パキスタン地震」でGoogle検索
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E3%83%91%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E5%9C%B0%E9%9C%87
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/pakistan/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3
パキスタンの地震については、国際社会の支援活動によって50万セットのテントや600万枚の毛布類が被災者に配られた。
100万人以上の子供がハシカの予防接種を受けられた。しかし、本格的な復旧はこれからで、
今後1年間に必要とされる約1億8000万ドルを、どう調達するかが緊急の課題となっている。
●不法に拘束される子どもたち
「不法拘束 子ども」でGoogle検索
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E4%B8%8D%E6%B3%95%E6%8B%98%E6%9D%9F%20%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82
●水をめぐる紛争と協力
「水紛争」でGoogle検索
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E6%B0%B4%E7%B4%9B%E4%BA%89
水に関する危機は世界的に深刻化しつつある。過去50年の間に水をめぐる紛争は500件以上発生している。
そのうち7件が暴力を伴う紛争に発展。人口増加による水不足などにより、21世紀は水を巡って戦争が発生するという専門家の警告もある。
●和平プロセスが停滞するコートジボワール
「和平プロセス コートジボワール」でGoogle検索
http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=%E5%92%8C%E5%B9%B3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%82%B9+%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B8%E3%83%9C%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/cote_d/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B8%E3%83%9C%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB
国連が指摘しているこれらのニュースは、日本でもほとんど報道がなされません。イラク報道さえ片隅に追いやられているのが現実です。
日本に直接関係がないニュースは、報道の価値が低いという判断からでしょう。
これは、国益優先という政治スタイルとも無縁ではないだろうし、それは保身を優先する国民のスタイルが根底にあるともいえるでしょう。
ある程度の生活レベルに達すれば、国益・保身は当然であって致し方ないといえますが、
“無関心”は“無慈悲”につながり、悪の温床となることも間違いないでしょう。
しかし、他国の悲劇や惨事に関心を寄せても、そしてグローバルな問題に立ち向かおうにも、私たちが日常の中で具体的にできることは、
ごくわずか、限られたことでしかないかもしれません。
そして、時に、関心は単なる同情で終わってしまうことも間々あります。
そうした個人の限界や無力感、ジレンマを認識ししつつ、自身の周りから生命の尊厳を考え訴えていきたい。
共感と協調の輪を拡大していく中で、自分の役割(使命)を担っていきたいですね。
“無関心”ほど不幸なことはない、と思います。
関連情報
国連 on line
http://www.unic.or.jp/
日本ユニセフ
http://www.unicef.or.jp/
高等難民弁務官事務所
http://www.unhcr.or.jp/
http://www.japanforunhcr.org/
2006年04月10日(月) 旧暦 二〇〇六年三月一三日 [今日は何の日?]
日中友好の「周桜」、東京八王子で30年目の春
東京都八王子市の創価大学に、故・周恩来総理の名をとった桜の樹が一株ある。毎年桜のつぼみがほころぶ頃、創価大学の学生たちは、 咲き誇る「周桜」の下で、「周桜観賞会」を開き、中日友好の先駆者を偲ぶ。
「人民網日本語版」 2006年4月10日 より
2006年03月28日(火) 旧暦 二〇〇六年二月二九日 [今日は何の日?]
セキュリティ強化の一例
セキュリティ強化の一例を挙げておきます。
1.アンチウィルスソフトを導入する。
2.PC1台でもルーターを導入する。
3.ファイアウォールソフトを導入する。
4.アンチスパイウェアソフトを導入する。
5.Windows XPのセキュリティを強化する。
6.IEのセキュリティを強化する。
7.タスクを監視する。
8.パケットを監視する。
★最低限、1.アンチウィルスソフトは必須です。
2.ルーターは外部からのアクセスを遮断してくれるのでファイアウォールの役割を果たしますが、
PC(内部)から外部(ネット)への通信は遮断しませんので、ファイアウォールソフトも導入した方が良いでしょう。
★Windows XP標準のファイアウォールは、ルーターと同様に外部からのアクセスは遮断しますが、
外部への通信は遮断しないのであまり意味はありません。
7.と8.は、トロイの木馬などの怪しげなソフトが勝手に動いてないかどうかの確認のためですので、不安があれば導入しましょう。
ルーター以外は、フリーソフトで実現可能です。以下は一例ですので、同種のものは他にもあります。
アンチウィルスソフトは、avast
ファイアウォールソフトは、ZoneAlarm
アンチスパイソフトは、Ad-Aware SE
タスク監視は、タスクロガー(TaskLogger) ProcessWalker Windows標準の「タスクマネージャ」の
「プロセス」タブでも確認可能。
パケット監視は、NEGiES
上記は各ソフト名で検索すればすぐ見つかりますし、詳しい解説サイトもあります。
★面倒な場合は、アンチウィルスソフトとファイアウォールソフトが一緒になった市販のNorton Internet
Securityを使いましょう。
ただし、非力なPCだと重いです(爆) 私は嫌いですが(笑)・・・一番無難でしょう。
5.Windows XPのセキュリティの強化は、アカウントを2つ以上作成し、通常は管理者権限ではなく制限ユーザーで利用する。
★さらに、重要なファイルはマイドキュメントに保存せず、別のフォルダを作成して保存する。
6.IEのセキュリティの強化は、通常はJavaを切っておけばほぼ安心。
セキュリティを簡単に切り替えられる他のブラウザに乗り換えることがよりベターです。
★印ぐらいは確認しましょう。上記すべてを実践しても、100%安全でないことは言うまでもありません。
2006年03月25日(土) 旧暦 二〇〇六年二月二六日 [今日は何の日?]
Winnyによる個人情報の流出について
政府(安部官房長官談)も相次ぐ個人情報の漏洩から「Winny使用の禁止」を呼びかけています。
今日(2006-03-25)の聖教にも、青木理事長の談話として「Winny使用の厳禁」が掲載されていました。
これらをみると、Winnyそのものが悪のような印象を受けます。Winnyバッシング?(爆)
確かに、著作権違反に該当するモノが多く流通し、それを目的でWinnyが使用されているのは周知の事実です。
しかし、WinnyそのものはP2P(Peer to Peer)を目的とした、普通のアプリケーション・ソフトです。
暴論ですが、そもそも、インターネット自体が巨大なP2Pであるとも言えます。
個人情報の流出は、そのWinnyを介してウィルスを流し、
そのウィルスが再度Winnyを介して情報を流出させていることに起因しています。
要するに、Winnyは媒体であって、主たる原因はウィルスであるということを認識しないとWinnyの使用、無使用にかかわらず、
情報の流出は防げません。
Winnyの使用禁止は、次元は異なるが「鳥インフルエンザが恐いから鶏肉を買うのはやめよう」ということで、根本的な対策ではなく、
単なる付け焼き刃です。
ネットにつながっていて、ウィルスに感染する可能性が有る限り、情報の流出の危険性は常にあります。
P2PソフトはWinnyだけではありません。同様に有名なものに、WinMX、Winnyの後継的なShare、
最近ではBitTorrentなどがあります。
Winnyそのものは作者の逮捕から開発がすでに終了しているので、Winnyを禁止したとしても、
新たなソフトが主流になっていくだけでしょう。
さらに、メジャーなP2Pソフトでは、YahooやMicrosoftのメッセンジャーソフトがあります。
これらも簡単にファイルの交換が可能です。
「使用禁止」を訴えるだけでは、「養鶏はやめましょう」「牛肉も恐いから牧畜をやめましょう」という極論にまで至り、
インターネット自体をやめるしかなくなるでしょう。
最も大事なことは、「Winnyの禁止」ではなく、セキュリティ意識の向上とそのための教育です。
不特定多数が様々な目的でネットを利用している以上、ネット利用者は自己防衛のためにもセキュリティを強化していく義務と責任があります。
再度、青木理事長の談話に触れると、「事件の関係者の多くはパソコンに詳しい人で、ウィルス対策を十分に施していました。
それでもウィルスに感染していることに気づかず、情報が流出して初めて気づいたというケースも少なくありません」とあります。
私は流出事件の詳しいことは知りませんので、ウィルス対策が十分であったかどうかは分かりませんが、対策が十分であるのはいうまでもなく、
それ以前にウィルとは何か、どうしたら感染しするのか、基本的な知識が欠如していると思われます。または、
対策が十分であるということへの過信と甘えでしょう。
個人情報の流出防止のためには、セキュリティ意識向上のための教育が欠かせません。
ネット利用者は、セキュリティ強化の義務と責任があることを自覚しなければならないでしょう。
ウィルス対策やセキュリティ強化の方法は、ネット検索すれば初心者への解説から高度なものまでいろいろ見つかり、すぐに実践可能です。
★参考情報
Winnyウィルス事件を追う
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/special/0603/winny/
「5分で絶対分かるWinny情報漏えい対策」
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/90winny/winny01.html
一般的なセキュリティ対策
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/index/indexfiles/index-serial.html
2006年03月06日(月) 旧暦 二〇〇六年二月七日啓蟄 [今日は何の日?]
唐家セン国務委員、池田博正創価学会副会長と会見
唐家セン国務委員、池田博正創価学会副会長と会見-2006/03/05
唐家セン(王+旋)国務委員は4日、北京の釣魚台国賓館で日本創価学会の池田博正副会長と会見した。
唐国務委員は席上次のように述べた。創価学会は長年、中日友好を堅持し、両国間の各分野の交流促進、 両国人民の友好増進に貴重な貢献をしている。名誉会長の池田大作氏は中国人民の古い友人であり、ずっと中日友好事業に尽力してきた。 1960年代に中日国交正常化を積極的に主張し、最近も中日関係の改善・発展について重要な見解を述べており、このことを称賛したい。 創価学会が良い伝統を受け継ぎ、発揚して、中国と共に「歴史を鑑とし、未来に目を向ける」精神で、 中日関係の健全かつ安定した発展をはかるため努力を続けるよう希望する。
池田副会長一行は中日友好協会の招きで訪中したもの。
中華人民共和国駐日大使館
2005年10月06日(木) 旧暦 二〇〇五年九月四日 [今日は何の日?]
2005年09月30日(金) 旧暦 二〇〇五年八月二七日 [今日は何の日?]
2005・9・11衆院選を振り返って(2)
先に、「2005・9・11衆院選を振り返って」で、小選挙区制の問題点の指摘をしましたが、幾つかのブログでも問題提起がされています。
その中から、ドイツの小選挙区比例併用制と比較したものがありましたので、参考までに挙げておきます。
Cityscape Blogの「民意を歪めてまで安定政権をつくるのか」
「団藤保晴の記者コラム」のブログ時評34に「ドイツ総選挙と比べながら考えた」
ドイツでも先に総選挙が行われました。その結果と日本のものを比較した表を転載。
数字は左から相対得票率、議席数、議席率
ドイツ
CDU/CSU 35.2% 225 36.7%
SPD 34.3% 222 36.2%
FDP 9.8% 61 9.95%
左派党 8.7% 54 8.81%
緑の党 8.1% 51 8.32%
日本
自民党 38.18% 296 61.67%
民主党 31.02% 113 23.54%
公明党 13.25% 31 6.46%
共産党 7.25% 9 1.88%
社民党 5.49% 7 1.46%
ドイツ式に計算した総選挙の議席数
自民 民主 公明 共産 社民 反郵政 合計
北海道 7 8 2 2 1 0 20
東北 17 13 5 2 3 2 42
北関東 27 16 7 4 2 3 59
南関東 28 16 7 4 3 2 60
東京 23 12 5 4 2 2 48
北陸信越13 10 3 2 2 2 32
東海 21 19 7 3 2 2 54
近畿 34 22 12 8 4 3 83
中国 16 9 5 2 2 2 36
四国 11 6 3 2 1 1 24
九州 25 17 9 4 5 8 68
合計 222 148 65 37 27 27 526
解説の詳細は、上記のブログで確認してください。
それにしても、単純比較はできませんが、並立制と併用制ではこれほどまでに違ってきますね。
ドイツでは、比例の配分方法も違いますが。
こうなると、各国の選挙制度も確認しておく必要がありますね。
ググってみたら、「各国の選挙と政党」というサイトがありました。
各種データが揃っていて、大変参考になります。
2005年09月22日(木) 旧暦 二〇〇五年八月一九日 [今日は何の日?]
国民の代表
通常国会も始まり、新人議員も続々登場。
今回83人と大量に誕生した自民党の新人議員が話題になっていますが、タナボタで浮かれきっている人もいますね(爆)
杉村太蔵君、君です。
ご本人はヒラリーマン宣言もしているようですが、TVカメラに追いかけ回され、タレント気分なのかなぁ?(笑)
歳費でBMWを、早く料亭に行きたい等々
同じようにTVで注目を浴びたのが、城内実氏。
前国会の郵政採決寸前に議場で安部晋三幹事長代理から説得を受ける姿は印象的でしたが、信念を貫いて公認をもらえず、僅差で落選。
果たして、どちらが国民の代表にふさわしいのか?
もちろん、これだけで、一概に論じることはできませんが。
自民党は人材の宝庫と言われた時期もあったけど・・・。
森さんも、自分のことは棚に上げて、嘆いていますね。
森氏が新人に不快感「愚か者いっぱい」--http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-050921-0003.html
新人研修が大成功し、優秀な議員に育つことを期待かな?!
でも、議員を育てていくのも、私たち国民であり、なかんずく支持者の責任でもあると思いますね。


